クローキングとは?

2015年10月28日

検索エンジン最適化の手法は古くからあり、かつては抜け道が多くスパム行為などのブラックなSEOは数多く存在しました。
現在は検索エンジンもペンギンアップデートによってスパム行為を見抜くようになり、知らずに古い情報を鵜呑みにして対策を行ってしまうと順位が改善しないだけでなく、ペナルティを受けて検索結果から除外されてしまう事があります。




誤ったSEOの手法

ブラックなSEOで代表的なものは、リンクを金銭で購入し順位を操作する行為です。この場合、リンクを買う行為、売る行為ともにガイドラインに違反する行為となります。ペンギンアップデート以降この手の方法は通用しなくなるだけでなく、いつ検索エンジンのインデックスから削除されるかわかりませんのでとても危険です。




クローキングはペナルティ対象

誤ったSEOの中に、「クローキング」と呼ばれる手法があります。検索ロボットと一般のユーザーが見るページが異なるようにサーバー側で設定する行為を言います。
例えば「.htaccess」でUser-Agentごとに全く関連の無いコンテンツを見せるような設定でが該当します。


スマートフォン向けサイトの場合

スマートフォンユーザー数は大きく伸びている為、ウェブサイトの運営者もPC用のページとスマートフォン向けページを作り、ユーザーエージェントにより振り分ける設定は増えてきていますが、ページの内容が同じであればクローキングには該当しません。


検索エンジンや訪問者を騙すような施策はブラックハットSEOと呼ばれます
この手法は一時的に通用したとしても、最終的にはウェブサイトの評価を落としてしまいます。
ガイドラインを守って施策を行う事をホワイトハットSEOと言います。
詳しくは、「Google ペンギンアップデート3.0対策まとめ ホワイト&ブラックハットSEO」で解説しています。



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野澤洋介

この記事を書いた人

アレグロマーケティング代表取締役 野澤洋介

SEOは考え方はシンプルですが、いざ実践するとなかなか思うようにいきません。
当ブログでは、読者の方に成功も失敗も合わせて情報を共有し、同じような悩みを解決できればという思いで運営しています。


著書:「最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書」(技術評論社)

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