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超高機能SEOツール
SE Ranking

企業担当者・コンサル向けSEOツール SE Ranking

  1. サジェストキーワード・関連キーワード調査ツール
  2. 検索ボリューム調査ツール
  3. キーワードグルーピングツール
  4. SERPチェッカー・SEOランキングツール
  5. ページ表示速度テストツール
  6. SEO内部対策チェックツール
  7. 構造化データのチェックツール
  8. XMLサイトマップ作成ツール
  9. 競合調査・比較ツール
  10. ローカルSEOツール
  11. 被リンク分析・調査関連ツール
  12. リンク切れチェックツール
  13. SEOレポート共有
  14. タスク管理・共有
  15. 主要SEOツール比較表
  16. SEOプラットフォーム・ツール選定時の注意点

サジェストキーワード・関連キーワード調査ツール

SEOの準備・調査段階で検索ユーザーの使用しているクエリの種類や需要を調べるために使用するツールです。ユーザーの意図を調べ、その意図に関連する適切なコンテンツを作成するためのアイデアを取得します。

検索エンジンオートコンプリートツール(有料)

検索エンジンオートコンプリート
検索エンジンオートコンプリート

複数のサジェストキーワードを一括してリアルタイムに調査でき、「検索深度」を指定する事で調査したサジェストを軸に、最大3階層まで繰り返して抽出する事ができます。

軸となるクエリの後に半角スペースを含めた方が良いでしょう。半角スペースが無いと、以下のようなサジェストまで抽出されてしまいます。

不要なクエリ
メリット
  • 最大3回層下までサジェストを深掘り
  • 複数のサジェストを一括で調査
  • リアルタイムでの調査
  • xls、csvにエクスポート可能
デメリット
  • 有料(1キーワードにつき$0.001)
  • キーワードボリュームの取得が行えない

キーワード調査ツール(有料)

以下の入力枠にキーワードを入力して「今すぐ開始」をクリックします。

キーワード調査ツール

SE Rankingの「キーワード調査」ツールは、
軸となるキーワードを入力して、「分析する」ボタンをクリックすると、そのキーワードに関する「類似のキーワード」、「関連キーワード」、「少ない検索ボリューム」のキーワードリストをSE Rankingの調査データベースから素早く取得する事ができます。

メリット
  • 様々な角度でキーワードを調査する事ができる
  • 検索ボリュームも一括で調査可能
デメリット
  • 有料(サブスクリプションの購入が必要)
スクロールできます
類似のキーワード関連キーワード少ない検索ボリューム
ソースSE Rankingで監視しているキーワードデータベースSE Rankingで監視しているキーワードデータベースSE Rankingで監視しているキーワードデータベース
アプローチ分析中の検索語を比較的多く含むキーワードを抽出対象キーワードで上位掲載されているページの他のキーワードから検索結果で類似性の高いキーワードを抽出検索枠にサジェストされるキーワードのみ一部抽出
キーワード調査ソースとアプローチの違い

以上のツールを活用した実践的なクエリ選定方法の詳細については、「キーワードサジェストツールを使ったクエリ選定から成果へ繋げる方法」で解説しています。

検索ボリューム調査ツール

Google広告のキーワードプランナー(一部無料)

Google 広告

ラッコキーワード」や「オートコンプリート」ツールで抽出したキーワードの中には検索ボリュームがほとんど無いものも含まれます。

これらのキーワードを一旦コピーし、 Googleが提供するGoogle広告の「キーワードプランナー」上にペーストする事で、関連キーワードのボリュームを確認する事ができます。

STEP
Google広告のアカウントを作成する

Google広告でアカウントを作成してログインし、上部メニューの「ツール」をクリックして、「キーワードプランナー」をクリックします。

STEP
検索のボリュームと予測のデータを確認する

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の枠をクリックして、対象のキーワードをコピー&ペーストして「開始する」ボタンをクリックします。

STEP
過去の指標タブをクリックする

テーブルが表示されます。「月間平均検索ボリューム」の列が検索ボリュームに該当します。

月間平均検索ボリューム

これらのキーワードで不要なものや、ボリュームが少ないものを除外してキーワードリストとして管理しましょう。
※検索ボリュームが少なくてもコンバージョン(ウェブサイトのゴール・目標となる購入や申し込みなど)に結びつく可能性が高そうなキーワードであれば除外せずにリストに含めておきましょう。

クエリを選定した後にすぐにSERPチェッカーを使用せずに、一つ手間をかけましょう。
SERP(Search Engine Result Page)はサープと読み、検索結果ページの事を意味します。

キーワードグルーピングツール

抽出したキーワードの中には検索結果の傾向が類似しているものもあります。
類似するキーワードは出来る限り一つのコンテンツで対応する事で、効率性を上げ、類似するコンテンツによる評価分散を防ぐ効果があります。

キーワードグルーピングツール(有料)

キーワードグループ化
キーワードグルーピングツール

SE Rankingの「キーワードグルーピングツール」で検索結果の傾向をもとにキーワードのリストをグルーピングしておきましょう。

サブスクリプションの他に、$0.004 / 1クエリの追加費用が必要ですが、ツールを活用すると手間のかかる分類作業も自動で処理する事ができます。

キーワードグループ化の結果
キーワードグルーピングツールの結果

分類したグループをもとに1ページのコンテンツでカバーすべきトピックを決めます。

グループ内のキーワードに関しては、コンテンツを構成するトピックに含め、少なくともタイトルや見出し、本文を対象にキーワードを含めて最適化しましょう。

SERPチェッカー・SEOランキングツール

SERP(Search Engine Result Page)はサープと読み、検索結果ページの事を意味します。

SEOを行う前に、まずは選定したすべてのクエリで一定期間SERP(検索結果ページ)を計測して現状を把握しましょう。日々のSERP計測を自動化する事で、ターゲットとするキーワードの順位変動を把握でき、同時に競合サイトの順位や、強化すべきコンテンツの優先順位付けを素早く行えます。

Rank Reporter(有料)

Rank Reporter
Rank Reporter

PCにインストールするタイプのキーワード順位チェックツールです。
チームで共有する場合のレポート機能はありますが、全ての順位推移のデータを見るには、インストールされているPC上で確認する必要があります。

メリット
  • 導入費用は安い
デメリット
  • モバイル順位や特定の地域の順位取得を行うには、かなり複雑な設定が必要

SERPチェッカー(有料)

検索順位取得ツール
SERPチェッカー

企業でSEOを管理する場合には、クラウドタイプのSERPチェッカーがおすすめです。
ブラウザで管理できるツールの為、複数人で順位履歴を共有する事ができます。

地域を指定したローカル検索順位の他、海外の検索順位や、デスクトップ検索/モバイル検索順位の取得にも対応しています。

メリット
  • 特定の地域やデバイスの順位取得が簡単に行える
  • 順位取得精度が高い
  • 検索結果に表示されている要素(強調スニペットやレビュー、AMPなど)の計測にも対応
デメリット
  • サブスクリプションを購入する必要がある

現状の順位を把握したら、優先度を決めてコンテンツを作成しましょう。企業でSEOを行うのであれば、順位向上を目指すだけでなく、トラフィックの向上や、収益を向上させるということも重要です。

単純に順位をチェックするツールではなく、最先端のSERPチェッカーを活用した実践的な施策手順については「より実践的なSERPチェッカーの活用方法」をご覧ください。

ページ表示速度テストツール

Google PageSpeed Insights(無料)

PageSpeed Insights
ページスピードインサイト

ページ表示スピードは検索順位には大きく影響はしませんが、Googleの検索順位指標の一つではあります。

今後新たにコアウェブバイタルのCLSという指標も検索順位指標に追加されます。

ページ表示速度はSEOよりは、訪問者の行動に影響します。特にモバイルユーザーの回線環境によっては、高速表示のウェブサイトは使いやすくストレス無く利用できる為、コンバージョン率や回遊率が高く、直帰率が低くなる傾向があるようです。

SEO内部対策チェックツール

内部SEOはページ上のタグなどの要素を検索エンジンが認識しやすいように最適化する事を意味します。

質の高いコンテンツ作成はSEOで重要な要素ですが、そのコンテンツに内部SEOを行う事で検索エンジンに認識されやすくなります。劇的な効果は期待できませんがページによっては順位やトラフィックの改善に繋がります。

以前は内部SEOのチェックで有名なものといえばページ内のキーワードの比率を示すキーワード含有率やページ内のキーワードの数を○○以内にすべきといった事を示す出現回数などがありました。
今でもメタキーワード(meta keywords)をチェックするものもありますが、現在では検索エンジンが改良されてコンテンツの理解度が高まった為、単語ベースの施策はあまり意味がありません。
Googleはメタキーワードは無視していますし、ページ本文には少なくとも検索対象のキーワードが一つ含まれていれば良いという印象です。

ページSEO検査ツール(有料)

ページSEO検査ツール
ページSEO検査

対象とするキーワードに対しての最適化度合いを分析するツールです。

その他、表示速度やモバイル最適化など専門的なチェック項目も含まれています。

購入するサブスクリプションプランによって月にチェックできるページ数の制限が異なります。

対象のURLとキーワードを入力して、「検査を実施」ボタンをクリックするだけの操作です。但しキーワードについては1単語のみのチェックとなり、複合キーワードでの検査は認識しません。

メリット

  • ページがキーワードに最適化できているかをチェックする
  • 専門的な項目の分析・チェックに対応
  • デメリット
    • サイトの全てのページをチェックするには一つ一つ手動でチェックしなければならない
    • 複合キーワードに非対応
    • チェックする対象のページ数はサブスクリプションプランによってそれぞれ制限がある
    • 一部日本語の構文解析に対応していない項目がある

    キーワードの最適化をメインにチェックするツールとは別に、サイト全体の構造やすべてのページの問題点を検知する便利なツールもあります。

    サイトSEO検査ツール(有料)

    サイトSEO検査ツール
    サイトSEO検査ツール

    ツールが定期的にサイト内の全てのページを巡回して問題点を検知します。

    SEOで問題が生じる致命的なエラーや、リンク切れや重複など修正した方が良い項目を専門的な箇所も含めて全てのページでチェックします。

    メリット
    • 一回の操作でサイト全体の各ページの問題点を検出してレポートします
    • 定期的に自動で検査してレポートを送信します
    • 専門的な項目の分析・チェックに対応
    デメリット
    • キーワードの最適化の問題点検知には利用できない
    • チェックする対象のページ数はサブスクリプションプランによってそれぞれ制限がある

    構造化データのチェックツール

    Google リッチリザルトテスト(無料)

    リッチリザルトテスト
    リッチリザルトテスト

    ページ内の情報を特殊なタグでマークアップ(記述)する事で、検索エンジンにコンテンツを詳しく伝える事ができます。マークアップした情報は検索結果にリッチリザルトとして表示されます。

    検索ユーザーに対してより詳しい情報を提供できる為、クリック率に左右するとも言われています。(かつては直接順位に影響はしないとGoogleは発言していましたが、Googleがページを理解する手助けにもなる為、間接的に検索順位に影響することもあるようです。)

    ツールの使い方や効果については、「schema.orgとは?構造化データのマークアップとリッチリザルト表示」で解説しています。

    XMLサイトマップ作成ツール

    XMLサイトマップは検索エンジンに素早くウェブサイトの状態を伝える事ができる便利なファイルです。WordPressなどのCMSを使用している場合はシステム側で自動でXMLサイトマップを生成してくれたり、そのような機能を持つプラグインがあるので必ず利用しましょう。

    システム側でXMLサイトマップを生成する仕組みが無い場合は、自動で毎日作成・更新できる便利なツールがあります。

    Sitemap Creator(有料)

    Sitemap Creator画面
    Sitemap Creator

    Sitemap Creatorは、デスクトップで使用するアプリです。
    自動的にウェブサイトを巡回し、新規コンテンツや既存コンテンツの更新を検知してXMLサイトマップを作成し、ファイルのアップロードと検索エンジンへの通知を行います。ページの移動、サイト移転やSSL対応時にHTTPからHTTPSへ変更する際にも便利です。

    スケジューラを設定する事で毎日XMLサイトマップを更新する事もできる為、一度設定しておけば自動的にウェブサイトの変更点にあわせたXMLサイトマップを更新します。

    XMLサイトマップの更新と通知は、何もしない場合と比べて検索エンジンのインデックススピードに大きく影響すると言われています。

    詳しくは「XMLサイトマップとは 効果的な作成・登録方法・更新頻度」で解説しています。

    競合調査・比較ツール

    オンラインマーケティングでは、当然ライバルも同じような施策を行い、日々改善に取り組んでいます。
    事前の調査においても、その後の運用時においても、競合サイトの行動や状況は把握できるようにしておきましょう。

    競合SEO/PPC調査(有料)

    以下の入力枠に競合サイトのドメインを入力して「今すぐ開始」をクリックします。

    競合調査ツール
    競合サイトのトラフィック状況を調査

    Googleのサジェストやキーワードプランナーで提供される検索ボリュームと、クエリの順位ごとのクリック率に基づき、競合サイトのトラフィック予測を算出します。

    オーガニック検索だけでなく、有料検索広告の状況も把握できる為、SEOだけでなく、リスティング広告の調査にも使用できます。2021年6月中旬のアップデートでは、2020年2月までさかのぼってあらゆるドメインのキーワード順位変化を確認できるようになりました。

    ページ変更検知機能(有料)

    ページ変更検知レポート
    ページ変更検知レポート

    「ページ変更検知機能」を使用すれば、個別のページの変更を検知して、通知してくれます。
    重要なクエリで上位表示されている競合のページを監視し、その改善点・修正点を把握する事ができます。

    本来この機能は自身のウェブサイトの変更を検知するツールで、共同作業による思いもよらない修正ミスを素早く見つけ、対応する為に使用します。

    競合の動向を監視する場合には、競合サイトをプロジェクトに登録して、競合の重要なページを「ページ変更検知」ツールの監視対象に追加します。

    SE Ranking Proプラン以上であれば100ページ以上の監視に対応していますので、自身の監視ページとともに上手に割り振る事ができます。

    競合調査の具体的な方法については「競合調査ツールで他社WebサイトのSEOや広告の分析と比較」をご覧ください。

    SEOはコンテンツを作ったら終わりではなく、最新の情報も含めて定期的にメンテナンスしていく事が重要です。上位表示されている競合が行うコンテンツの修正内容やその頻度を把握し、参考とする事で、自身のコンテンツのメンテナンスの頻度や、修正すべきポイントが見えてくるでしょう。

    ローカルSEOツール

    ローカルSEOの手法については「ローカルSEOとは?対策と効果」の記事をご覧ください。ここでは割愛しますが検索順位を把握する際にも対象地域の順位取得に対応したSERPチェッカーも欠かせません。
    ローカルSEOを行う上で必要な様々なツールがGoogle、Yahoo!、Bingの各検索エンジンから提供されています。各種ツールに登録する事でマップ検索も含めた検索結果に表示される可能性が高まります。

    Googleビジネスプロフィール(無料)

    Googleマップ掲載
    Googleマップ掲載

    Googleビジネスプロフィールに登録することで、自身の店舗や事務所、ウェブサイトを見つけてもらう機会が増えます。

    特に飲食店や歯科、美容室などのようなローカルビジネスの場合には、特定の場所でお店を探しているユーザーの来店や問い合わせを増やすことができます。 

    可能な限り詳しい情報を含めて登録しておきましょう。 


    Yahoo!プレイス(無料)

    Yahoo!プレイス
    Yahoo!プレイス

    Yahoo!にも「Yahoo!プレイス」というツールが提供されています。

    登録する事でYahoo!検索・Yahoo! MAP・Yahoo!ロコ・Yahoo! BEAUTYなど、Yahoo! JAPANの各種サービスでビジネスや施設、店舗の検索機会を増やす事ができます。

    Bing Places for Business(無料)

    Bing Places for Business
    Bing Places for Business

    検索エンジンのBingにもGoogleやYahooと類似するサービスの「Bing Places for Business」が提供されています。登録する事で通常の検索や地図検索における検索機会を増やす事ができます。 

    Bing Places for Businessの場合はGoogleビジネスプロフィールの情報をインポートする事ができます。 その為、Googleビジネスプロフィールの情報を追加した後にBing Places for Businessのアカウントを作成し、インポートすると効率的です。

    ローカルマーケティング(有料)

    ローカルマーケティングツール
    ローカルマーケティングツール

    SE RankingのローカルマーケティングはGoogleビジネスプロフィールと連携して、口コミや各種統計データを取得して、状況を分析する事ができます。

    また、NAP(名前、住所、電話番号)の統一性を確認し、形式が異なるNAP情報が存在した場合にはエラーが表示されます。

    機能の詳細については、「ローカルマーケティング」をご覧ください。

    Google Search Consoleのリンク分析(無料)

    Search Consoleのリンク分析
    Search Consoleのリンク分析

    Search Consoleでは、外部サイトからのバックリンクチェック機能もあります。

    作成したコンテンツが獲得したバックリンクをチェックする際に便利です。

    Search Console上でのバックリンクのチェック方法については、「外部被リンク元や数の調べ方 Googleバックリンクのチェックツールで調査」で解説しています。

    メリット

  • 無料で利用できる
  • 参照元URLとリンクの数を把握できる
  • デメリット

  • リンクの価値や状態などの詳細は不明
  • 第三者のサイトの被リンク状況は調査できない
  • ただし、過去のリンクも含めて、それらのリンクがまだ有効な状態なのか、被リンク元ページがまだ存在しているかなどを管理する場合には、SE Rankingの被リンク監視ツールが便利です。

    被リンク監視ツール(有料)

    被リンク監視ツール
    被リンク監視ツール

    SE Rankingの「被リンク監視機能」は、リンクの質やアンカーテキストの内容、nofollowの有り無しを表形式で表示します。

    リンクの質を見て、そのウェブサイトの紹介記事をブックマークしたり、参照された記事でそのページを紹介したりなどのコミュニケーションに発展させる事ができます。
    もちろんどのような文脈でリンクを張られているか確認する事は、訪問者やブログ読者の傾向を掴む上でも重要です。

    メリット
    • 参照元URLとリンクの数を把握できる
    • リンクの価値や状態などの詳細がわかる
    • Search Consoleのリンクを自動でインポートして更新してくれる
    • スパムリンク評価を無効化する為のリンク否認ファイルを簡単に作成できる
    デメリット
    • Googleが判断するリンクの価値がわかるわけではない(SE Ranking独自の値: PAやDA)
    • サブスクリプションを購入する必要がある
    • 第三者のサイトの被リンク状況は調査できない

    自身のウェブサイトの被リンク状況を調査したい場合は別のツールを使います。

    被リンクチェッカー(有料)

    被リンクチェッカー
    被リンクチェッカーで競合の被リンク状況を調査

    SE Rankingの「被リンクチェッカー」では、競合サイトの被リンク獲得状況をチェックする事もできます。

    被リンク監視機能同様に、調査対象のウェブサイトが獲得している被リンクに関する品質(SE Ranking独自指標)や状態を確認する事ができます。

    被リンク監視や調査から以下の施策を検討する事ができます。

    1. 参照元ページが有用であればSNSやソーシャルブックマークで共有
    2. リンク元サイトに関連するコンテンツがあれば、コンタクトを取って有益な情報を提供
      • 例)アフィリエイターであれば自社の製品のアフィリエイトリンクを紹介
      • 比較サイトなら自社の製品の掲載をリクエスト
    3. リンク元ページの情報から、自身のコンテンツで不十分な箇所があれば改善
    4. 質問掲示板やフォーラムからのリンクは自社の紹介とともに掲示板でダイレクトに回答
    5. 自身の商品やコンテンツに対する良い評価では、引用の許可をもらって掲載 ソーシャルプルーフとして活用
    6. 過去に行ったスパムリンクの影響を無効化する為のリンク否認ファイル生成
    7. 競合サイトの被リンクを調査し、共有されやすいコンテンツを把握して参考に
    8. 競合サイトの被リンクを調査し、比較サイトやレビューサイトがあった場合は、その運営サイトへ商品やサービスに関する有用な情報を提供し掲載を依頼
    9. 競合が参加しているイベントを把握し、自社も参加できないか検討
    10. 外部から誤って張られたリンクを見つけて適切なページへ転送
    11. ローカルビジネスの場合は競合がサイテーションで利用しているディレクトリサービスを調査して登録
    12. リンクを張ってほしいウェブサイトのリンク切れを調査して代替リンクを提案
    メリット
    • 第三者のサイトの被リンク状況を調査できる
    • 参照元URLとリンクの数を把握できる
    • リンクの価値や状態などの詳細がわかる
    デメリット
    • Googleが判断するリンクの価値がわかるわけではない(SE Ranking独自の値: PAやDA)
    • サブスクリプションを購入する必要がある

    カバレッジ – Google Search Console(無料)

    404ページ一覧
    404ページ一覧

    Search Consoleの左メニューの「カバレッジ」をクリックし、「除外」タブをクリックし、詳細枠内の「見つかりませんでした(404)」をクリックします。
    Googleが巡回時に発見した404ページがリストアップされます。

    クロールエラーはGoogleの公式アナウンスでも順位評価にマイナスになるものでは無いと言われていますが、ページランク(リンクをもとに計算されるGoogleの評価指標)が本来流れるべき箇所に流れないという意味では若干はマイナスとなると思います。リンク切れは訪問者視点で考えた場合には当然不便に感じます。以下のように対処しましょう。

    リンク切れの対処

    外部サイトからのリンク切れ

    301リダイレクト等で可能な限り修正しておくと良いでしょう。

    サイト内リンクのリンク切れ

    そのリンク自体を削除するか、適切なURLに修正しましょう。

    どちらにも当てはまらないリンク切れ

    単純にクローラーが過去存在していたページを覚えていて、再度クロールしただけの可能性もあります。この場合は特に修正は必要ありません。Googleはページの存在を何度も確認する為、404エラーを全て取り除く事は不可能に近いです。もちろんこの状態によりマイナスの評価がされる事はありません。

    SE Rankingの「サイトSEO検査機能」を使用していれば、サイト内外のアウトバウンドリンクのリンク切れのチェックも行えます。
    404エラーのチェック

    クロールエラーの詳細や対処方法は、「Google Search Consoleの404エラーからリンク切れを修正」で解説しています。

    SEOレポート共有

    レポートビルダー(有料)

    レポートビルダー
    レポートビルダー

    SE Rankingの「レポートビルダー」では、自分のウェブサイトの順位と競合のウェブサイトの順位の推移をまとめたレポートや、Googleアナリティクスのトラフィックと平均順位を重ねたレポートなど細かいレポートセクションを組み合わせてレポートを作成できます。

    そして毎週自動的にまとめてレポート送信する機能も搭載されています。

    社内のチームで情報共有に活用

    社内の場合は上長向けの定例レポートやチームでSEOに取り組む場合の情報共有の為にレポートを作成しましょう。指定のメールアドレスに定期的にレポートを送信できる機能もついています。

    レポートのカスタマイズ機能 制作 / コンサルティングの顧客レポートに活用

    レポートテンプレート選択画面
    あらかじめレポート用のテンプレートも用意されている

    制作会社がクライアント向けのレポートを作成する際にも便利です。

    レポートに自社のロゴを配置したりといったレポートのカスタマイズも可能です。

    独自のレポートテンプレート作成

    複数のコンサルタントやプロジェクトを管理する場合には、独自のレポートテンプレートを作成して共有する事もできます。テンプレートを作成しておけば、わざわざプロジェクト個別にレポートのデザインや内容をカスタマイズする手間が省けます。

    SE Rankingの一部のデータはGoogle Looker Studioと連携可能

    順位に関するデータについては「SE Ranking Rank Tracker コネクタ」を検索して有効化すれば、Google Looker Studioで扱う事ができます。

    詳しい設定手順については「Googleデータポータル連携ガイド」をご覧ください。 

    チーム全体で現状の把握を行い理解が深まれば、SEOへの取り組みも円滑に行う事ができます。
    SE RankingはSEOを行う為に必要な機能を揃えた総合的な管理ツールとなります。

    ホワイトレーベル機能(有料)

    SE Ranking ホワイトレーベル機能
    SE Ranking ホワイトレーベル機能

    日本で利用できるクラウドタイプのSEOプラットフォームは数多くあり、レポートのカスタマイズができるツールも多く存在します。
    ですが、プラットフォーム自体をカスタマイズできるツールとなると、選択肢は限られます。

    SE Rankingのホワイトレーベル機能は、SE Rankingのプラットフォームにお好みでロゴや配色を変更して、専用のプラットフォームのようにカスタマイズする事ができ、ご自身の顧客向けに提供して情報を共有する事ができます。

    自社ドメイン上でプラットフォームを提供

    • ログイン画面&インターフェイスのカスタマイズ・ブランド化
    • 独自ドメイン上でツールを提供
    • 自社Eメールアドレスからのレポート送信
    • Eメールテンプレート設定

    ユーザーシート(有料)

    サブアカウント作成
    ユーザーシートでデータ共有

    SE Rankingではユーザーシートという機能でデータを共有する事ができます(こちらもSE Rankingの

    特長です)。

    顧客スタッフに対してユーザーシートを作成して、プロジェクトの情報共有を円滑にしましょう。

    ユーザーシート発行のメリット

    • 顧客に対して閲覧権限のみのユーザーシートを発行可能。
    • 社内担当スタッフには編集権限も付与したアカウントを発行。
    • アクセス可能なセクション(機能)をユーザーシート個別に制限。
    • アクセス可能なプロジェクトをユーザーシート個別に制限。

    例えばレポート機能はコンサルタント側からすると顧客には見せたく無い機能の為、顧客のアクセスを制限する事もできます。

    「ホワイトレーベル」と「ユーザーシート」を組み合わせる事で、顧客とオンラインで打ち合わせする際やレポートを送る際にも簡単に情報を共有する事ができます。

    タスク管理・共有

    マーケティングプラン(有料)

    マーケティングプラン
    SEOのチェックリストとしても利用できるマーケティングプラン

    SE Rankingでは、SEOに関するタスクはマーケティングプラン内で予め充実した内容が用意されています。

    この機能はSEOのチェックリストのようにも使えますが、顧客とのタスク管理に使用すると便利です。
    以下の機能が利用できます。

    • プロジェクト別に顧客とタスクを共有
    • 手順に沿ってタスクを実施
    • 独自のタスクを追加してプロジェクト全体で共有も可能

    API(有料)

    様々なデータをAPI経由(Enterpriseプラン)で取得する事ができます。
    以下の用途に最適です。

    • 複雑なレポート作成
    • 様々なビジネスアプリケーション、ウィジェット、パネルへのデータ活用
    • SE Rankingのプラットフォーム上で管理しきれない程大規模なアカウント数の運用

    多数のプロジェクトが存在し、SE Rankingのプラットフォーム上では管理できない場合に、APIを使用してプロジェクト作成やキーワード追加などのプロジェクトの管理を行う事ができます。

    レポート作成用途で利用可能なデータは以下の通りです。

    • プロジェクトの検索順位
    • 競合の検索順位
    • Search Consoleの上位のクエリ
    • 被リンク状態
    • キーワード調査結果
    • 競合調査結果

    詳しい仕様についてはSE Rankingの「API」についてのページをご確認ください。

    SE Ranking API 解説

    SEOツールの良い点と悪い点

    SE Rankingの良い点

    機能豊富でリーズナブル
    SE Rankingの長所は、SEOや検索広告関連のツールや機能が豊富で、その割に価格がリーズナブルな点です。自社管理のウェブサイトで運用する際にも、順位取得頻度や契約期間を調整することで、予算に適したプランを選択できます。

    チーム作業に最適
    複数のコンサルタントやクライアントがいるエージェンシーや制作会社の場合、中間プラン以上はプロジェクト数無制限で、サブアカウントを作成できたり、SE Rankingのシステム自体を独自ドメインの自社ウェブサイト上で展開して顧客と情報共有したり、自社にカスタマイズしたレポートを自動生成したりなど、複数人でのチーム作業に適している点が長所となります。

    円での取引が可能
    また、円での取引が可能なため、為替の変動の影響を受けずに安定した価格で利用し続けることができます。

    SE Rankingの欠点

    一部日本語言語解析に非対応
    コンテンツマーケティング機能やオンページSEOチェッカーなど、一部日本語の言語解析に対応していない項目があります。欧米の言語と比べ、日本語は単語と単語の間にスペースがないため、現時点の機能では単語の判別ができません。この点は言語解析の技術の進化も早く、AIも実際にSE Rankingで使用しているため、今後のアップデートに期待しています。

    慣れるまでに時間がかかる
    機能が多すぎるため、初めてSEOに取り組む担当者にとっては、理解するまでに時間がかかります。導入すれば順位が上がるといったようなツール(そんなツールはおそらく存在しないでしょうが)ではないため、搭載されているマーケティングプラン機能を見ながら、一歩ずつ施策を進めていくため、少ない労力で劇的な成果を期待されている方々にはお勧めできません。

    主要SEOツール比較表

    MozSemrushSE RankingAhrefsAgencyAnalytics
    試用期間30 日機能制限14 日7 日、¥77114 日
    クレジットカード
    登録不要
    月額換算費用
    (年間契約)
    ¥8718 から¥11030 から¥2055 から¥9049 から¥4304 から
    SERPチェッカー
    サイトSEO検査
    ページSEO検査
    被リンク監視
    被リンクチェッカー
    マーケティング
    プラン
    キーワード
    グルーピング
    キーワード
    サジェスト
    ページ
    変更検知
    競合オーガニック
    検索
    競合有料検索
    Google
    広告概要
    ホワイトレーベル
    SEOレポート
    リードジェネレータ
    API
    プロジェクト数最大100最大200無制限最大100最大100
    アフィリエイト
    プログラム

    SEOプラットフォーム・ツール選定時の注意点

    自動で被リンクを張り付ける類のツールは、Googleのガイドライン違反です。現在のGoogleのアルゴリズムではこれらの粗悪なリンクの評価は無効化されます。悪質なスパム行為は「手動による対応」で検索結果から削除されていまう事もありますので注意してください。

    コンテンツの自動生成ツールは、外部のウェブサイトを巡回して関連しそうな箇所の一部をコピーしたり、全部をそのまま抽出してページ内に含めるようなツールです。
    記事内の文章量や文字数を増やしたり、ページ数を増やしたりする目的で使用されていましたが、現在は「パンダ」というアルゴリズムにより質の低いコンテンツは評価を下げられてしまいます。
    このアルゴリズムについては、「Google パンダ・アップデートとは?」で解説しています。

    これらのツールは既に無意味となり、メリットよりもリスクの方が大きい為、手軽に利用できるからといって利用しないようにしましょう。現在のSEOでは検索ユーザー体験を向上する取り組みが評価される傾向にあります。

    企業向けの海外SEOツールやプラットフォームに関する機能比較については、「SE Ranking vs その他マーケティング&SEO分析ツール」のページが参考となるかと思います。

    ※本テーブルのデータは2019年4月15日時点のSE Ranking 記事情報をもとに取得しています。

    SEOに必要な全ての機能を備えた
    総合的なSEOプラットフォーム

    キーワード順位取得精度100%
    競合SEO/PPC調査
    詳細なウェブサイト検査

    この記事を書いた人

    SEOは考え方はシンプルですが、いざ実践するとなかなか思うようにいきません。
    当ブログでは、読者の方に成功も失敗も合わせて情報を共有し、同じような悩みを解決できればという思いで運営しています。
    【著書】
    分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド」(2022年5月27日発売 技術評論社)
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