Google検索順位を上げる為のSEOライティングと高品質コンテンツ作成方法

高品質コンテンツとトピック最適化

まずはじめにご理解いただきたいのは、「検索順位を上げる事だけがSEOでは無い」という事です。
例えば検索クエリ(キーワード)の需要の調査もせずに、思い込みで選んだワードでSEOに取り組んだとしても、そもそも誰にも検索されないワードであれば意味がありません。

また、仮に作成したコンテンツが頻繁に検索されるようになり、自身のウェブサイトの訪問が増えたとしても、一切成果に結びつかないという事もあり得ます。

重要な事は、順位が上がり、訪問者が増えるという事ではなく、その労力に見合う直接、間接的な成果を上げていく事です。

その為には検索クエリの調査と選定を行い、検索クエリの意図を理解し、検索ユーザーが満足するような質の高いコンテンツを作成していく必要があります。

ここではSEOライティングで重要なコンテンツの質に関する要素や考え方についてまとめました。

アレブログ(アレグロのブログ)

検索順位を上げる手順

  1. サイトのテーマ・検索キーワードのトピックに沿ったコンテンツ作成
  2. 質の高いコンテンツとトピックの最適化
  3. コンテンツの作成者を明示する
  4. タイトルタグの最適化
  5. メタディスクリプションの最適化
  6. タイトルタグ・メタディスクリプションの重複を避ける
  7. 見出しの最適化
  8. アンカーテキストリンクの設置
  9. alt属性
  10. わかりやすいURL
  11. フレーム構造のページにしない
  12. コンテンツ内に検索されそうなキーワードを含める
  13. 文章ばかりのコンテンツは避ける
  14. CTAの設置
  15. リンクを設置しすぎない
  16. 目次リンクの設置
  17. 強調スニペットへの対応
  18. 更新頻度 定期的に良質なコンテンツを作成する

この中で最も重要な手順は1と2 になるでしょう。コンテンツについて深く見ていきましょう。

コンテンツを構成する要素

コンテンツとは内容の事を意味します。そしてウェブページの場合、以下の要素を使ってコンテンツを作成します。

  • テキスト
  • 画像
  • リンク
  • 見出し
  • 箇条書き(リスト)
  • 動画

Googleは画像や動画、グラフを解釈する事はできない

今後のAIの進歩によっては急激にGoogleの認識能力が上がる可能性もありますが、現時点ではまだ直接的に画像や動画、グラフの内容を解釈する事はできないようです。

GoogleはJavaScriptで表示させたグラフを読んで、解釈する事はできない

画像や動画についても同様で、周辺のテキスト等を利用して内容を認識しています。それ以外では、現在のGoogleは人間に近い感覚でコンテンツの内容や検索クエリを理解できるようになってきていると言われています。その為、昔のようなキーワードを散りばめるといった施策が順位に影響する事は少なくなっています。
質の高いページコンテンツ制作を行うには、少なくとも次のような要素を考慮しなければなりません。


SEOライティング要素① 専門性の高いトピック

専門性の高いトピックを扱うコンテンツは検索エンジンに評価されます。逆に誰でも知っているような事をコンテンツにしてもなかなかGoogleからは評価されません。

コンテンツの品質を見分けるGoogleの仕組みには有名なパンダと呼ばれるアルゴリズムがあります。このアルゴリズムがリリースされてからは専門性のある質の高いコンテンツを評価し、数行のコンテンツやコピーコンテンツ、内容の薄いコンテンツは低く評価されるようになってきています。

Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました

ウェブを通して専門性の高い情報を発言できる運営者は限られますが、研究者でなくても例えば利用者としての視点や、販売店としての視点(商材を比較できる)、メーカーとしての視点(得意な分野に絞った情報)など検索ユーザーが興味を持つような詳しい専門的な情報を発信することは可能です。

もちろん専門家に執筆を依頼して自身のコンテンツとして公開したり、社内で作成したコンテンツを専門家に監修してもらうという方法も有効です。

医療や健康に関するトピックは専門家とともに取り組む

医療や健康に関するトピック(YMYLとも言います)は情報の正確性や専門性、権威性、信頼性が厳しく求められます。コンテンツの著者情報の明示も必要となってくるでしょう。コンテンツ作成者がこの分野の専門家ではない場合には、専門家にレビューしてもらう必要性もあります。
この他、Article 構造化データで author, author.name, author.urlのプロパティを使用し、Googleに対して著者に関する情報を伝えましょう。

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ページ単位だけでなくサイト全体の専門性も大事

GoogleのJohn Mueller氏の発言によると、Googleはこの品質や専門性を評価する際に、ページ単位の情報だけでなく、サイト全体の情報も含めて判断しているようです。

検索結果に適切に表示する為にほとんどの場合は、コンテンツとそのページの文脈を見て理解しようとする。だけれどもウェブサイト全体を見る場合もあります。例えばあなたが新しいページをウェブサイトに追加した場合、私達が以前に見た事がなければそのコンテンツや文脈の意味を理解できません。その場合は、どんな種類のウェブサイトなのかを理解する事は、その新規ページを検索結果のどの場所からスタートさせるべきかを理解するより良い手助けになる。ランキングに関しては、ページ単位とサイト全体を考慮に入れている。

ウェブサイトを運営し、SEOを考えるのであればまず自身が専門とするニッチなトピックから入り、少しずつトピックの幅を広げてコンテンツを制作していく事をおすすめします。

Googleはコンテンツの正確性までは判断できない

Googleのシステムでは、正確性の代わりにトピックの関連性や権威性に関連したシグナルを重視するようです。権威性を人気度と同等と考える人も多いかもしれませんが、人気度は使用していないとも述べています。

具体的なシグナルについては当然言及されていませんが、不正確な情報を掲載すれば検索ユーザーが不満に思うという事は明らかです。有益で正確な情報を掲載するように心がけましょう。

SEOライティング要素② オリジナルのコンテンツ

オリジナルのコンテンツをGoogleが評価する理由を推測してみました。
コンテンツを作成する、記事を書くという事はそのトピックに関しての知識が必要となり、その内容がオリジナルのもので競合コンテンツには無く、検索ユーザーのニーズにマッチするものであれば検索エンジンからも評価されます。

しかし、コンテンツを書く為の土台となる知識を持つスタッフがいなかったり、忙しくて時間が確保できない場合には、SEOの為に安易に他人のコンテンツをコピーしたり、言い換えてしまうサイト運営者もいます。これはコンテンツの盗用となり、Google検索からもスパムとみなされます。

意図的にコピーしたり、一部を言い換えたりしても順位の助けにならないばかりか、SEO以外の著作権やモラルの面で評判を傷つけてしまうかもしれません。

実際に信頼性の低い記事を大量に作成して、検索上位を確保した企業がありましたが、後にウェブ上だけでなくテレビでも取り上げられる程に大炎上した事件がありました。

上位を獲得したからといって、コンテンツの質が低かったり、モラルに反する事を行っていれば、企業の評価を下げてしまう事になるという事を覚えておいてください。

無断複製されたコンテンツ具体例

自動生成やRSSを活用してそのまま掲載したり、手動で良質なページからのコンテンツを複製したりするケースが該当します。

外部ページのコンテンツをそのままコピーする行為

既に検索順位が上のページや、同じビジネスを行っているサイトを参考にするケースがあると思います。例えば既に上位のページと同じページを作成したからといって、Googleで上位表示される事はありません。検索エンジンはコピーされたコンテンツを見抜く事が出来る為、インデックスされたとしても検索結果に表示される事はほとんどないでしょう。

外部サイトのコンテンツを組み合わせたり、文字を置き換えたりする行為

まるまるコピーしてしまうと検索エンジンからの評価が悪くなる為、なるべく手間がかからないように一部置き換えたりしてごまかす行為です。こちらもウェブマスター向けガイドラインでは、禁止項目として追加されています。

RSSを活用したページ

無断かどうかという点では、RSSで発信しているので流用は可能かもしれませんが、アフィリエイトのページなどでは特定のニュースに絞ってRSSでコンテンツを引っ張って表示しているページを見かけます。引用は良いと思いますが、あくまでもそのページ内に独自のコンテンツを盛り込まなければサイトの評価は上がりませんので注意が必要です。

カタログページの流用

こちらも無断ではなくても、同じようなページが多くのサイトに掲載される点では、評価は低くなります。ECサイトであれば、レビューを入れたり、購入者の評価を入れたりといったオリジナルの工夫が必要です。

既に一般化している情報を扱う場合は、コンテンツの一部が重複してしまう事はもちろんあるでしょうが、そのような場合はページにオリジナルのコンテンツ(トピック)を追加・補足して差別化しましょう。
競合サイトと似たようなトピックを扱うコンテンツでもオリジナルのコンテンツ多く含めて差別化する事で訪問者からも検索エンジンからも評価されやすくなります。


SEOライティング要素③ 正しい文法

自動生成されたコンテンツはスパムに該当します。
正しい文法で訪問者に理解されるコンテンツである必要があります。
また、訪問者目線で読みやすいコンテンツ、ナビゲーションメニューの配置も重要です。
代表的なものとしては以下のような点に注意してコンテンツを作成します。

  • 日本語として正しい文脈と文法
  • 訪問者が今どこにいるか一目で分かるパンくずリストの設置
  • 大きな見出しで読みやすくレイアウトする
  • 本文の文字は小さすぎないように
  • 改行を使って3行で一つのパラグラフにすると読みやすい
  • スペースをうまく使う
  • 適切に誘導する為のわかりやすいアンカーテキスト設置

文字装飾については、ユーザー目線でわかりやすさを第一に太字を使用したり、斜体、下線などを使用します。

bタグ、Strongタグ等でターゲットとするキーワードを囲むと評価が上がるといった都市伝説がありましたが、順位との関連性は無いでしょう。
また、GoogleのMatt Cutts氏の発言ではbタグやStrongタグはemやiとともに特別な違いは無いとも発言しています。

コメント自体の文法が誤っていると評価に悪影響を及ぼすか?

ブログを運営されている場合には、第三者が記事に対してコメントできるコメント投稿機能が付いている場合が多いと思います。

ウェブマスタービデオでは、以下の質問に対してMatt Cutts氏が回答しています。

  • WordPressブログ上のコメントに関して、文法を修正するべきか?
  • 誤った文法で書かれたコメントがあった場合は、承認してはならないのか?
  • もし承認した場合に文法の問題でサイトの評価に悪影響があるか?

あなたのページ上のコンテンツの文法が正しければ、コメント自体の文法が正しいかどうかまでは心配する必要はありません。
というのは、インターネット上のコメントを見て見ると意味がわからないものも当然あります。
例えばYouTubeや他の大きなサイトのコメントの中には意味の通じないものもたくさんあります。
このようなコメントがあるからといって、YouTubeのページが検索結果に出ないわけではありません。
重要な事は本文内に高い品質のコンテンツを提供する事です。

誤字があった場合Googleに低品質とみなされるか?

John Mueller氏のコメントでは、Googleは誤字を数えるようなことはしないそうです。つまり、誤字があるからといって低品質とはならないようです。この点はMatt Cutts氏の発言と同じですね。

SEOライティング要素④ 検索ユーザーが欲しい情報

単純にキーワードを含めたコンテンツを作成するだけではGoogleは評価しません。ターゲットとするクエリの意図を調べ、検索ユーザーが知りたい情報を競合サイトよりも詳しく、わかりやすく提供しましょう。
検索ユーザーが本当に欲しい情報は一般論ではなく、より深く解説し、具体的、客観的で役に立つ情報です。
詳しくは、「6. SEOの活用 まずは検索ユーザーの意図を理解しましょう」で解説しています。

訪問者の満足度が高い

役に立つ情報は引用でリンクを張られたり共有されやすいといった傾向があります。
本来であれば訪問者の満足度を測定できれば良いのですが、残念ながら今のところは難しいようです。その為、Googleは被リンクの質や数といった要素を判断基準の一つとしています。
被リンクも全く関連の無いページからの被リンクよりは、関連するトピックや信頼性の高いウェブサイトからのリンクを評価しています。ソーシャルブックマークを使った共有もこの要素に含まれています。

ソーシャルブックマークは実際に使ってみてユーザーの気持ちを理解しましょう

以下のユーザー登録ページから「はてなブックマーク」のアカウントを作成する事ができます。

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はてなユーザー登録 - はてな

このページにも「B!」と書かれたボタンがページ下部にあります。役に立つ記事であればこのボタンをクリックする事で記事を保存しておく事ができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ご自身で「はてなユーザー」となって活用してみると、どのような記事がブックマークされやすいのかを体感できるかもしれませんのでこの機会に使用してみることをおすすめします。

自社ブランドへの悪い評価はランキングに影響する?

GoogleのJohn Mueller氏のコメントによれば、悪評によってランキング評価が下がるといった事は無いようです。

被リンクの数はSearch Consoleを活用する事で確認する事ができます。
詳しくは、「外部被リンク元や数の調べ方 Googleバックリンクのチェックツールで調査」をご参照ください。

リンクの数や質、アンカーテキストなど、より詳しく確認するにはSE Rankingの被リンクチェック機能がおすすめです。

SEOライティング要素⑤ 他のサイトよりも新鮮な情報を扱っている

ブログコンテンツでは、大分昔に作成した記事コンテンツをそのまま放置してしまう事も多いと思います。
また、ニュースサイトのように同一のトピックであっても常に新規ページでコンテンツを作成している方も多いかもしれません。もちろんこの方法が誤っているというわけではありません。

ウェブサイトの運営方法はそれぞれですが、頻繁に最新のニュースを発信するようなニュースメディアでは無いのであれば、同一トピックに関する記事を新規ページで作成するよりは、既存のコンテンツに追加・補足した方がSEOで有利に働く場合もあります。

また、訪問者にとっても新しい情報も含めてきちんとまとめられたページの方が使いやすい場合もあります。
この点についてはGoogleのMatt Cutts氏の発言が参考になると思います。
サイト内コンテンツの更新頻度(ページ追加)の影響と有効性


ブログ投稿の質と量どちらがSEOで重要か?

ブログやWordPressなどのCMSはHTMLに詳しく無くても簡単にコンテンツを作成する事ができる為、多くの企業でブログを使ったコンテンツ作成が行われています。
ブログを運営する場合、SEOを考えると頻度と質のどちらが重要なのでしょうか?

検索エンジンには頻度より質の方が更に重要

ブログ訪問者の視点

ブログの訪問者の視点で考えた場合、投稿者は投稿の頻度を重要視する傾向が強いと思います。
一般的には読者がある特定のブログを毎日見て、ほとんど更新されていない事に気が付いてしまうと、それからは毎日チェックしてくれなくなります。
更新頻度が低ければ、新しい情報を目にする頻度も少なくなる為、サイトへの訪問頻度も低くなってきてしまうのは当然かもしれません。

一般的には規模の大きなブログの場合は、新しい記事が数時間ごとに公開されます。
訪問者は企業のサービスページを見るのとは異なり、一日中いつでも新しい投稿を見る事ができる為、訪問するたびに新しい情報を取得できるメリットがあります。

検索エンジンは質が重要

Matt Cutts氏の話では、検索エンジンの視点(検索ユーザーの視点)で考えるとコンテンツの品質の方が頻度よりも断然重要なようです。
彼自身のブログ運営を例にすると、毎日ブログを更新するという事はなく、たまにサボって1週間以上空いてしまう事もあるようです。
ただ、投稿する際には、何か役立つ情報を載せる事を考えてコンテンツを書いているようです。

毎週更新できなくても、数週間かけたリサーチの結果をブログで投稿するという事は検索エンジンからの評価も良いようです。
その人の見識、ユニークな角度からの分析、付加価値、誰もが気がつかないような予測などが入っていると、多くの人に役に立つ情報となり、自然とリンクを引き寄せ、検索エンジンの評価も高くなるようです。

このような事から、検索エンジンを意識する場合には、頻度よりも品質を重要視した方が良いでしょう。
もちろん頻度についても、あまり長期間怠けてしまうと、折角のあなたのブログのファンを逃してしまう事になるかもしれません。バランスはとても重要だと思います。
ブログで品質の高いコンテンツを継続的に増やしていくと、各ページごとに複合キーワードでの集客が発生します。
これからブログを運営していくのであれば、ロングテールSEOはSEOビギナーにとっても取り組みやすい方法です。

ページ数はランキングに影響する?

GoogleのJohn Mueller氏とユーザーとで、次のようなTwitterのやりとりがあります。
結論から言えば、ページ数だけでランキングを左右する事はないようです。

ユーザー:ページ数とランキングに相関性はありますか?
John Mueller氏:相関・・。そのような統計は持っていません。もちろんそのような関連性はありません。

ユーザー:1000ページ(50のサービスに関連)のウェブサイトを運営しています。競合サイトは30,000ページ(5000のサービス)ですが、自身のサイトで勝てる可能性はありますか?
John Mueller氏:もちろん!少ないページにフォーカスすることは、品質の素晴らしさに繋がります。(以下割愛)

作成したコンテンツの質や成果を判断するには

ページの新規作成、既存のコンテンツの改善を行った際の効果を判断するには、一般的に以下の指標を使う事が多いです。

  • キーワードの順位
  • オーガニック検索トラフィック
  • 獲得した被リンク数
  • 収益性(商品ページへの誘導数やトランザクション件数など)

コンテンツの順位やトラフィックを向上させるには、以下のような方法が考えられます。

  1. コンテンツ強化
    競合サイトのページと比較して、より詳しくわかりやすいコンテンツに仕上げます。
    主観よりも客観的に見て、競合コンテンツより優れていなければ意味がありませんので最も難しい要素でもあります。
  2. 内部SEO
    コンテンツにマッチしたキーワード(検索されそうなキーワード)を決めます。
    全てのページで出来るだけ異なるキーワードで最適化します。
    内部SEO施策(内部対策)と外部SEOとは?
  3. ウェブサイト内のアンカーテキストリンク強化
    ウェブサイト内のナビゲーションメニューをわかりやすくしたり、ページ本部内にふさわしいページ同士でアンカーテキストリンクを設置します。訪問者目線で便利なアンカーテキストリンクを設置しましょう。
    SEO目線で無理にアンカーテキストを増やすと、訪問者にとって見にくいページとなります。
    アンカーテキストリンク効果とサイト内リンク設計
  4. トップページからのリンク
    重要なページはトップページからリンクを張ります。
    ただしトップページからのリンクが多すぎると、使いにくいページとなる為、訪問者にとって重要なページに絞って、不自然にならないようにリンクを設置しましょう。

上記の中では1.が最も重要な要素です。検索ユーザーに役に立つ内容で、競合よりも優れたコンテンツを作成しましょう。

ただ闇雲に質の高いコンテンツを作れば良いという解釈ではSEOにおいては失敗する場合もあります。

質の高いコンテンツでもSEOに向いていないケース

もちろん訪問者がウェブサイトにたどり着く手段はSEO以外にもありますので、自己評価における品質の高いコンテンツ作成を否定しているわけではありません。質の高いコンテンツはどのような場合であっても重要です。

ここで言いたい事は、例えばSEOを意識しているにも関わらず、検索ボリュームがゼロのキーワードをターゲットに質の高いコンテンツを作って順位が上がったとしても、検索経由のトラフィックは当然無いという事です。(検索需要が無い)

SEOに適していなくてもそのコンテンツが「新商品の購入をすすめるメルマガ」のランディングページに適しているという事もあります。
例えば日付けを限定した特別価格の商品をすすめるページなどはSEOには向いていませんが、メルマガや検索広告なら適しているでしょう。


SEOという手法を選択されるのであれば、ある程度検索ボリュームの多いキーワードをターゲットに質の高いコンテンツを作成していく方が効率的です。

検索ユーザーが検索するキーワードを調べ、その意図を理解し、検索ユーザーが求める有益なコンテンツを作成していくという事を理解する事は、SEOを効果的に行う為の第一歩です。

SEOにおける具体的なクエリの選定方法や、コンテンツの改善方法については、以下の記事をご覧ください。

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