WordPress alt属性の編集方法

2015年4月3日

WordPressでSEOを行う際の内部対策のポイントを解説致します。
WordPressでは、画像を配置する際に、ソースコードで直接記載し、FTPで画像をアップロードするか、ダッシュボード内のメディアに登録してアップロードする方法があります。


ソースコードがあまり良くわからない方は、メディアに登録する方法がおすすめです。
imgタグ内に含めるalt属性は、主にスクリーンリーダーで読み上げたり、回線状況の悪い場合に画像が表示されるまでにこのテキストを表示させたりといった役割があります。Googleはバナー画像からのリンクに関して、altや周辺のテキストなども見ながら適切かどうかを判断していると言われています。また、Googleの画像検索も同様にaltや周辺のテキストを見ていると言われています。




WordPressで画像のalt属性設定

ここではメディアに登録して設定する方法をご紹介します。

メディアライブラリ

SEOを行う際には、altもきちんと設定します。このaltをきちんと設定する事で誰にでも見やすいページ作りとなり、SEO目的以上にユーザビリティー面での改善につながります。
WordPressでは、まず管理画面の左メニューの「メディア」をクリックし、「メディアライブラリ」で「新規追加」をクリックします。

メディアライブラリ

画像のアップロード

「ファイルを選択」ボタンをクリックし、パソコン上の画像を選択。「アップロード」ボタンをクリックします。

画像のアップロード

メディアライブラリの編集

メディアライブラリ内のアップロードした画像に対して「編集」をクリックします。

メディア編集

代替テキスト(altタグ)の設定

「代替テキスト」の項目がaltになります。簡潔に記述し、スパムにならないようにキーワードの埋め込みは避けます。

代替テキスト

alt属性のテキストはアンカーテキスト効果がある

バナーやボタン等の画像に対してリンク設定を行った場合は、alt属性のテキストにアンカーテキストの効果がつきます。
アンカーテキストについては、「アンカーテキストリンク効果とサイト内リンク設計」で解説しています。




「この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか」エラー

インストール後に、画像がアップロードできなかったり、テンプレートがインストールできなかったりする場合は、下記の設定をご確認ください。


エラーの内容

下記のエラーが出る場合は、「.htaccess」のファイルを作成し、サーバーへアップロードする必要があります。エラーの原因は、PHPがセーフモードで動作するサーバーの為、WordPressの機能に制限がかかる為です。


ディレクトリ ・・・・・・・・・を作成できませんでした。この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか ?

「.htaccess」の作成方法

メモ帳などのテキストファイルに一文記述します。


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

文字コードは、UTF-8で保存します。Shift-JISでは正しく動作しません。


保存する際は、ファイル名を「1.htaccess」とします。その後FFFTPなどのFTPソフトでドメイン直下に置きます。最後にFTP上でファイル名を「.htaccess」変更すれば完了です。


WordPressのSEOで必須のプラグインと不要プラグイン

WordPressでSEOを行う場合には、ウェブサイトを公開する前に、プラグインやテンプレートの修正を行っておくと効率的です。
詳しくは、「WordPressでSEO プラグイン、テンプレート修正、コンテンツ作成方法」で解説しています。



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野澤洋介

この記事を書いた人

アレグロマーケティング代表取締役 野澤洋介

SEOは考え方はシンプルですが、いざ実践するとなかなか思うようにいきません。
当ブログでは、読者の方に成功も失敗も合わせて情報を共有し、同じような悩みを解決できればという思いで運営しています。


著書:「最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書」(技術評論社)

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