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Sitemap Creator 高度なプロジェクト設定

高度なプロジェクト設定画面を開くには、ツールバーのレンチアイコンのボタンをクリックするか、メインメニューの「プロジェクト」をクリックして、「高度なプロジェクト」を選択します。
設定は8個のタブで区別されます。各タブの設定方法は以下のリンクからご参照ください。



高度なプロジェクト設定

「一般」タブ

サイトマップ規定値 – 特定のURLとマッチする優先規則が無い場合、サイトマップに割り振られる値はこの規定値を使用します。優先規則が設定されていない場合は、サイトマップ内の全てのページに対して、この優先度と頻度が割り振られます。


優先度の自動化- 優先度の自動化は、ルートURLからのリンク階層をもとに、自動的にサイトマップ内の各ページに対して優先度の値を割り振ります。もし優先規則の設定が煩わしく、ただし全てのページに対して同じ優先度の値を使用する事も行いたくない場合、この機能は便利です。優先規則を設定している場合は、優先規則にマッチしないページのみに対して、自動的に優先度の値が割り振られます。

自動で優先度を設定- チェックボックスにチェックを入れると、Sitemap Creatorの自動優先度設定が利用できます。


優先度最大値 – この値はルートURLに使用される優先度です。初期設定では1.0となります。


単位 – リンク階層の深さに応じて最大値から差し引かれる単位です。 例)もしこの値が0.1で、優先度最大値が1.0で、トップページから2クリックで辿れるページを対象とする場合、そのページは自動的に0.8の優先度の値が割り振られます。

その他設定

重複コンテンツを自動検知 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorはサイトマップ内に各ページのコンテンツが既に含まれていないか確認し、URLが複数生成されるような重複ページを削除します。例)もし「index.html」があなたのサーバー上の規定のページであれば、Sitemap Creatorは「www.example.com」と「www.example.com/index.html」の両方のリンクを見つけてしまうかもしれません。このオプションにチェックを付けると、サイトマップ内には重複するページのうち一つを含め、それ以外は除外します。


HTMLマークアップのみの更新を無視 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap CreatorはページからHTMLマークアップ部分を取り除いてコンテンツ部分の変更のみを探します。Sitemap Creatorは(CSS等の修正ではなく)コンテンツ自体の変更を探し、最終更新日を決定します。初期設定ではチェックが付いています。


高度なサイトマップオプション – ページ変更を検知した際に、例えば時期ごとに表示が異なる「○月○日まで限定特価!」などのテキスト部分が全ページに表示されているECサイトで、そのテキストが修正された場合に毎回最終更新日が変わる事を避ける場合は、そのテキストセクションを除外(無視)する事もできます。
この設定を行うには、「高度な設定」ボタンをクリックし、「高度なサイトマップオプション」画面を開きます。ここで、CSSクラス名やIDを「除外テキスト」のリストに追加する事で、ページ更新を検知する前に除外する事ができます。

例)以下のHTMLがウェブサイトに記述されているとします。
<div class="example">○月○日まで限定特価!</div>


もし「example」が除外テキストのクラス名としてリストに追加されていれば、このdivタグで囲まれている全てのテキストブロックは無視されます。


サイトマップ内にウォーターマークを含める – このオプションにチェックが付いていると、サイトマップに使用されたソフト名とバージョン番号をXMLコメントに含めます。
※XSLTを使用した際には、バージョン番号は含まれません。
基本的にこの情報はサポートを行う際のトラブルシューティングのみに使用されますので、可能であればチェックを付けたままでご利用ください。


Canonical属性を検知 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorはcanonical URLメタタグに従います。
重複するページがあった場合に、Canonical属性で指定したページをインデックスするようにクローラーに伝える事ができます。
Sitemap Creatorがこのタグを見つけた場合、指定したURLがサイトマップ内に使用されます。初期設定ではこのオプションにチェックが付いています。


「noindex」メタタグに従う – このオプションにチェックを付けると、ロボット向け記述の「noindex」メタタグがページに含まれている場合にサイトマップから省略します。「noindex」タグが含まれているほとんどのページは、ページをサイトマップに含めたくない(検索結果に出したくない)という意味の為、初期設定ではこのオプションにチェックが付いています。


ウェブサイトから動画情報を抽出 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは、埋め込まれた動画を検知し、サイトマップに含めます。


最終更新日の時刻を含める – このオプションにチェックを付けると、最終更新日の日付だけではなく時刻も含めます。


全てのコンテンツタイプを含める – 初期設定では、Sitemap Creatorは、XMLサイトマップファイル内にHTMLとPDFコンテンツのみを含めます。チェックを付けると、Sitemap Creatorは、ウェブサイト上の全てのファイルを含めます。


ログレベル - クロール結果のログタブ内に表示するログのレベルを設定します。

「なし」は一切ログを残しません。
「Basic」は基本的な部分のみログを残します。
「All」は全てのログを残します。




「クローラー」タブ

クロールの間隔 – 「クロールの間隔」で設定する値は、サーバーへのHTTPリクエストを行う際に、次のリクエストを投げるまでの間隔(時間的な長さ)を定義します。もしSitemap Creatorがサーバーへ高い負荷を与えている場合は、この値を増やす事でクロール処理をスローダウンさせる事ができます。


クローラーのタイムアウト – 「クローラーのタイムアウト」で設定する値は、ウェブサーバーからのレスポンスが戻るまでのクローラーの待ち時間(秒)を定義します。
もしサーバーのレスポンスが遅く、スクリプト処理に時間がかかる場合は、この値を増やします。


ユーザーエージェント – 「ユーザーエージェント」の設定項目では、Sitemap Creatorを特定のブラウザとして定義して動作させる事ができます。あなたのサイトがブラウザ検知のスクリプトを使用している場合は、Sitemap CreatorをInternet ExplorerやFireFoxとして定義する事もできます。「カスタム」オプションでは、自由にエージェントを定義する文字列を入力する事ができます。この機能は、Sitemap Creatorを特定のブラウザ(モバイルやiPhone等)として動作させる際に役に立ちます。


ファイルの最大サイズ – このオプションでは、クローラーが一つのURLからダウンロードする際のデータの最大量を制限します。非常に大きなHTMLページ(1MB以上)や、スクリプトエラーにより無限にページが生成されるようなHTMLの場合、この機能は有用です。もしSitemap Creatorがクロール中に「Out of Memory」エラーが表示された場合は、制限を1024KBに設定してお試しください。ほとんどのウェブサイトの場合は、この値は不要です。(0は無制限を意味します。)


最大リンク深度 – このオプションで、現在のプロジェクトのクロールの深さ(リンク階層)を制限する事ができます。クロールの深さとは、ルートURLからのリンクで辿れる数(ウェブサイトをブラウザで表示した際にそのページが何クリックで辿れるか)を指します。例えば、もし最大リンク深度を「1」と設定すると、ルートURLから1クリックで辿れるページのみがクロールされます。もし最大リンク深度を「0」と設定すると無制限にクロールします。
ディレクトリ階層でクロールを制限した場合(4階層以上深くを辿らせないなど)は、「除外ページ」で”/*/*/*” を作成します。


最大ファイル数 – このオプションでは、クロールする際のファイルの最大数を制限する事ができ、それを越えるとクロールは停止します。クロールされるファイルは、プロジェクトの設定により、画像やCSS、その他コンテンツもサイトマップ内に含まれる場合があります。


URLの最大長 – このオプションでは、URLの最大の長さを制限し、クロールさせる事ができます。この機能は、無限再起リンクを持つウェブサイト上でクロールがループする事を制限する事ができます。もしSitemap Creatorが似たようなURLを何度も繰り返してクロールしているようであれば、この値を設定して問題を制限します。ほとんどのウェブサイトの場合はこの設定は不要ですので、無制限を意味する0を設定します。


クローラーの数 – クローラーの数では、ウェブサーバーに同時に送るHTTPリクエスト数をスライダで調節します。初期設定では、「5」となっています。この値を増やすとSitemap Creatorは更に早くクロールを行いますが、ウェブサーバーとPCへの負荷が増えます。クローラーの数を多くした状態でクロールする際に、ウェブサイトの表示速度が遅くなる場合は、この値を減らします。


JavaScript内のリンクを処理 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは、JavaScriptコード内のURLを探して処理します。


JavaScriptヒューリスティックを使用 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは、更に高度なテクニックでJavaScript内のリンクを探し出します。メニューや他のナビゲーションでJavaScriptを多用しているサイトの場合は、このオプションにチェックを付けることで自動的にページを見つける事ができます。


PDF内のリンクを処理 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap CreatorはPDFドキュメント内のリンクを見つけます。


XML内のリンクを処理 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap CreatorはXMLコンテンツ内のリンクを見つけます。XMLドキュメントは一般的にテキスト属性で構成される為、Sitemap Creatorはヒューリスティック(JavaScriptヒューリスティックと似ています)を使用してXMLドキュメント内のどのテキストがURLにあたるかを判断します。


高度なクローラー設定

「高度なクローラー設定」ウィンドウを表示するには、「クローラー」タブの「高度な設定」をクリックします。

HTTP圧縮を使用 – このオプションにチェックを付けると、ウェブサーバー通信時に圧縮を使用します。もし"Zip Header"に関する問題を示すエラーメッセージが表示された場合、このチェックを外します。


HTTP 1.0を使用 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap CreatorはHTTPバージョン1.1の代わりにHTTPバージョン1.0を使用します。ウェブサイト上でクロールに関する問題がある場合を除いて、このオプションのチェックは外したままにします。


HTTP Keep-Aliveを使用 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは、複数のリクエストの間、(利用できる場合は)HTTP接続を保ちます。古いサーバーと通信する際は、このオプションのチェックを外す必要がありますが、パフォーマンスが低下する場合もあります。


Metaタグのnofollow設定に従う – このオプションにチェックを付けると、nofollowメタタグのついているページ上のリンクを無視します。


Protocol Prefixを無視 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは、URLを比較する際に、http/https Protocol Prefixを無視します。ウェブサイトの保護されたページ(https)は通常のページ(http)が異なる場合、このオプションのチェックを外します。

例)以下のように簡単に確認する事ができます。

http://あなたのウェブサイトのドメイン
https:// あなたのウェブサイトのドメイン
※Protocol Prefixのみが異なります。
どちらのページも同じページが表示されているのであれば、チェックを付けたままにします。もし異なるページが表示されている場合はオプションのチェックを外します。
ほとんどのページは初期設定のままチェックを付けたままで問題ありません。


HTTPコンテンツタイプのエンコードを無視 – このオプションにチェックを付けると、ウェブサイトのページエンコードを確認する際に、Sitemap CreatorはHTTP ”content-Type” ヘッダを無視します。このオプションは、ウェブサイト内のHTTP Content-Typeヘッダが他のContent-Typeメタタグと矛盾した状態の場合にチェックを付ける必要があります。ほとんどの場合は、チェックを外しておいて問題ありません。


フォーム「Action」属性を解析 – このオプションにチェックを付けると、Sitemap Creatorは<form>タグのHTML"action"属性からURLを解析します。このオプションは初期設定ではチェックが外れています。


Cookieを受け入れる – このオプションにチェックを付けると、クローラーはあなたのウェブサイトのCookieを受け入れます。初期設定ではチェックが付いています。


URLの大文字小文字を区別 - このオプションにチェックを付けると、Sitemap CreatorはクロールするURLの大文字小文字を区別します。




「画像」タブ

画像サイトマップをご参照ください。




「ドメインエイリアス」タブ

ドメインエイリアスはクローラーにドメイン名が複数ある場合に使用します。


例えば、「www.example.com」と「example.com」はほとんどの場合同じコンテンツが表示されますが異なるドメイン名です。もしルートURLの先頭に”www”がついている場合、ドメインエイリアスで定義しなければ他のドメイン名を含むリンクは外部サイトへのリンクとみなされ、無視されます。




「追加ルートURL」タブ

追加ルートURLは、ウェブサイト上でリンクから辿れない孤立したページがある場合にそのページのURLを指定し、クローラーが辿れるように設定する事ができます。


新規でルートURLを追加する場合は、URL入力欄にURLを入力し、「追加」ボタンをクリックします。リストからURLを削除する場合は、そのURLを選択し、キーボードのDelキーで削除する事ができます。




「パラメータ除去」タブ

パラメータ除去を設定する事でサイトマップ内のURLから不要なURLパラメータを自動で取り除きます。sitemaps.org で定義されるXMLサイトマップの仕様によると、サイトマップには、検索エンジンがインデックスする際に使用されない、セッション変数や、パラメータを含めてはならないとされています。


例えば、あなたのウェブサイトが"jsessid"といったパラメータ名を使用している場合、サイトマップにはこれらのパラメータを取り除く必要があります。この場合、"jsessid"を一行追加します。
"="や他の値は含めないようにして下さい。


正:
jsessid


誤:
jsessid=
jsessid=324234234

パラメータマーカー – パラメータマーカーはウェブサーバー上でURLファイルからパラメータを区別する為に使用される文字列です。

パラメータセパレーター – パラメータセパレーターは、パラメータ/値のペアを区別する為にScripting Environmentが使用する文字列です。("="は値とパラメータ名を区別する為に使用されます。)


第2マーカーとセパレーター - (ほとんどのウェブサイトはこの二つの入力項目は空欄で問題ありません。)
第2マーカーとセパレーターは1つのURLで複数のパラメータセパレーターフォーマットを使用しているサイトの場合に入力します。

例:
www.example.com/catalog/PartSelector.do;jsessionid=17AA7B17650BFC888A308999392F03FF?mode=partTypeExpand&groupId=52

この例では、”;”と”?”文字列はともにパラメータマーカーの値です。"?"は頻繁に使用されるマーカーの為、既に「パラメータマーカー」の欄に定義されている為、第2マーカーに";"を入力します。




「アップロード設定」タブ

アップロード設定を行うと、Sitemap Creatorはサイトマップファイルを直接サーバー上にアップロードします。


アップロード設定

プロトコル サーバー通信時にSitemap Creatorが使用するプロトコルを指定します。ほとんどの場合はFTPを指定します。
サーバー FTPサーバーのホスト名かIPアドレスを入力します。標準のポートを使用していない場合(ポート21以外)は、ホスト名の後に「:」を付けて番号を付け加えます。
例: ftp.example.com:2121
ユーザー名 FTPサーバーへログインする際に使用するユーザー名を入力します。
パスワード FTPサーバーへログインする際に使用するパスワードを入力します。
リモートフォルダ ウェブサイトのファイルを保存する場所を示すFTPサーバーのディレクトリを指定します。Linux/Unixサーバーでは、「public_html」が一般的です。ディレクトリの変更が不要の場合は、空欄にします。
モード Sitemap Creatorがサーバー接続に使用するActive、Passive のFTP接続のモードを指定します。接続できない場合は、このオプションのどちらかをお試しください。(このオプションはFTP転送モードのみ使用できます。)

サイトマップURL

オーバーライドURL - (設定すべきか不明な場合は、空欄のままで問題ありません。)

オーバーライドURLは、サイトマップファイルの位置を再定義する際に使用します。(通常のウェブサイトにはこの設定は不要です。)
初期設定では、Sitemap Creatorはサイトマップ保存時に、ルートURLと使用しているファイル名をもとにプロジェクトのサイトマップURLを自動的に生成します(例えばこれをA.comとします。)。このXMLサイトマップのみを異なるサードパーティのサーバーへアップロードする場合(これをB.comとします。)は、このオーバーライドURLを使用します。
Sitemap CreatorのPing送信では、ルートURLを元に検索エンジンへPingを送信しますが、このケースではA.comにはXMLサイトマップがなくB.comにXMLサイトマップがある状態の為、Sitemap Creatorで指定したルートURLとホスティングされているURLが異なります。
このようなケースでは「オーバーライドURL」フィールドを使用する必要があります。この場合、サイトマップファイルをホストしているウェブサイトのURL(B.com)を入力します。
※サイトマップファイルネームはSitemap Creatorが自動で決定する為含める必要はありません。
ここでの変更はXMLサイトマップ分割時の複数のサイトマップのインデクスファイルを作成する際や、Ping送信時のURLに対してもこのオーバーライドURLに置き換えられます。



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