内部リンクとは?サイト内被リンクチェック方法

Search Consoleでは、外部リンクの他に、サイト内の被リンクも確認する事ができます。サイト内被リンクに関しては、コントロールが可能ですので、定期的に問題点が無い事を確認しておきましょう。

目次

内部リンクの動向をチェック

訪問したユーザーに対して、サイト内で関連する価値ある情報を含むページをリンクでおすすめするといった事はブログでは一般的です。このような場合は、自然な形でアンカーテキストリンクを張りましょう。キーワードを詰込み過ぎず、ページからページへジャンプする為に訪問者に対してリンク先のページの内容を簡潔に示したアンカーテキストを設定する事が重要です。

アンカーテキストとSEOに関しては、「アンカーテキストリンク効果とサイト内リンク設計」で解説しています。


Search Consoleで内部リンクの確認

ウェブサイト内のリンク状況を確認する場合は、以下の手順で操作します。

STEP
リンク

Search Consoleにログインし、「左メニュー」の「リンク」をクリックします。

リンク - Search Console
STEP
内部リンク

詳しく調べる場合は右側の内部リンク枠の「詳細」をクリックします。

上位の内部リンクページ

重要なページの被リンク数が少ない場合

大抵のページはトップページへのリンクが多いはずです。トップページ以外にも注力したい新商品がある場合などは、商品ページを作成し、その商品を補足する有益なコンテンツを増やしてリンクを張る事で、サイト内を回遊する訪問者が目にする機会が増えるでしょう。過度に調整するのではなく、意味のあるコンテンツを追加し、内部被リンクを増やしていきましょう。


ページを削除したり移転する場合は必ずチェック

ページのURLを変更したり、ページを削除する際に、既存のURLを404エラーのまま放置してしまっているケースを見かけます。ページURL変更や削除したページと関連するページがある場合は、301リダイレクトを設定する事で、検索エンジンの過去の評価も引き継ぎながら、削除したURLへアクセスしてきた訪問者を適切に変更後のURLへ送り届ける事ができます。

但し、サイト内のリンクに関しては全て変更後のURLへ修正した方が良いでしょう。理由としては以下の2点が挙げられます。

  • 301リダイレクト処理が大量にあった場合にはサーバーへ負荷がかかる
  • Googleがフォローするリダイレクトの回数は5回までとなり、制限を超えると404となる


WordPressでは、投稿一覧から該当するURLで検索することで比較的簡単に修正できますが、Search Consoleの内部リンクも同様に漏れが無いかチェックしておくと良いかもしれません。

URLの評価がどのようにして受け継がれるかは、ページランクの仕組みと関係があります。
詳しくは、「ページランクとツールバーページランクの違いと検索順位への影響」で解説しています。


Search Consoleの機能では外部からの被リンク状況もチェックする事ができます。
詳しくは、「外部被リンク元のページをチェック!」で解説しています。

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この記事を書いた人

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著書:「最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書」(技術評論社)

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