Google等の検索エンジン登録方法と仕組みを解説

2016年7月13日
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XMLサイトマップ作成ソフト Sitemap Creator

ウェブサイトを作成したからには、出来るだけ多くの人に見てもらいたいと思うはずです。
多くの人に見てもらうには、関連するウェブサイトからリンクを張ってもらったり、SNSを積極的に活用したり、広告を利用してみたりなどがありますが、検索エンジン経由の集客も見過ごすことはできません。


ここでは、ウェブサイトを作成し、公開した後の一連の手順について解説します。ブログタイプのCMSを活用したコンテンツマーケティングを実践される場合にも、役に立つと思います。



検索エンジンの仕組み

Googleなどの主要の検索エンジンはクローラーと呼ばれる巡回ロボットを使用して、リンクを辿ってインターネット上のウェブサイトを巡回します。


巡回した際に、ページに関する情報を取得し、検索結果に利用できるように索引を作ります。(インデックスと言います。)


検索エンジンでキーワード検索を行った際には、キーワードに関連するふさわしいページ順に順位付けされて表示されます。


検索エンジンにウェブサイトを認識してもらう事は、検索エンジン経由からの集客を行う第一歩です。
このように検索エンジンからの集客を行う為の作業を、SEO(検索エンジン最適化)と言います。




ウェブサイト公開時には検索エンジンにその存在を知らせる

検索エンジンのクローラーは、一般的にはリンクを通ってページを発見しますが、新しく作成したばかりのウェブサイトの場合は、当然ですが外部からのリンクもありません。
その為、各検索エンジンにウェブサイトの存在を通知する必要があります。


国内の主要な検索エンジンにウェブサイトの存在を通知

GoogleやYahoo!JAPANだけで国内の検索シェアの9割以上をカバーできると言われています。これにBingを対象に加えるだけで充分と言えます。


Yahoo!JAPANは、2010年12月1日にGoogleのエンジン採用を発表していますので、実質の作業としては、GoogleとBingのみを対象とすれば良いでしょう。

検索エンジンに登録・通知しても時間はかかる

この後にご紹介する方法で、検索エンジンにウェブサイトを登録して通知しても、すぐに検索結果に反映されるわけではありません。
先に解説した、クロール、インデックスの処理が終わるまで待つ必要があります。
検索結果に反映されるまでに早ければ数時間の場合もありますが、遅いと2~3日かかる場合もあるかもしれません。




各検索エンジンにURLを登録する

ここではGoogleとBingにウェブサイトの存在を通知する方法をご紹介します。


GoogleにURLを申請・登録

以下のページにアクセスし、ウェブサイトのURLを入力して、「私はロボットではありません」にチェックを付け「リクエストを送信」をクリックします。
URLのクロール」を参照。


GoogleにURL登録・申請

BingにURLを申請・登録

以下のページにアクセスし、URL入力欄にURLを入力し、表示されている画像の文字を入力し、「送信」ボタンをクリックします。
自分のサイトを Bing に登録する」を参照。


BingにURLを登録・送信

上記の方法は簡単ですが必ずしもインデックスされるというわけではありません。
より確実な方法をご紹介します。




検索エンジンにウェブサイトの状態を継続的に認識してもらう

ページを追加したり、既存のページを更新した際にも検索エンジンに通知することで、優先的にインデックスされるようになります。


先ほど説明した方法は簡単ですが、継続的に管理する場合には手間がかかります。
継続的にウェブサイトの状態を検索エンジンに知らせる為には、以下の方法を取ります。


XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップは検索エンジンに対してウェブサイトの全てのページの存在を伝える事ができるファイルです。
正しいXMLサイトマップを作成する事で、検索エンジンはその情報をもとに効率よく巡回できるようになります。
XMLサイトマップの効果については、「XMLサイトマップとは 効果的な作成・登録方法」で解説しています。


Google向けサイトマップに対応

XMLサイトマップ作成ソフト Sitemap Creator

Sitemap Creatorならsitemap.org準拠のXMLサイトマップを作成します。
有償版では、一度スケジューラ設定を行う事で定期的にウェブサイトを巡回してXMLサイトマップを更新し、検索エンジンへの通知も自動化します。



Google向けに「Search Console」に登録

Search ConsoleはGoogleが無料提供するウェブサイトの管理ツールです。
このSearch ConsoleにXMLサイトマップを登録する事で、継続的にウェブサイトの状態を知らせる事ができます。
詳しくは、「Google Search Consoleの設定」で解説しています。


Bing向けに「Bing Web マスター」に登録

BingでもGoogle同様XMLサイトマップを登録する事ができます。
Bing Webマスターに登録後、管理画面の左メニュー「自分のサイトの設定」をクリックし、「サイトマップ」をクリックします。


Bing ウェブマスターツール XMLサイトマップ登録

「サイトマップの送信」URL入力欄にサイトマップのURLを入力し、「送信」ボタンをクリックします。


どちらの管理ツールでもRSS / Atomフィードを登録しておくと効果的です。
RSS / Atomフィードに効果については、「XMLサイトマップとRSS/Atomフィードの組み合わせ」で解説しています。




検索エンジンの登録を確認

検索エンジンにウェブサイト全体、新規ページの存在を検索エンジンに通知しても、すぐに検索結果に表示されるわけではありません。


ページがGoogleにインデックス登録されているかを確認するには、Google検索窓で確認したいURLを入力すればわかります。


インデックスされていない場合

インデックスされていない

インデックスされている場合

インデックスされている



ウェブサイトを新規に公開した際には、検索エンジンに通知しておきましょう。
規模が小さなウェブサイトの場合は、一度インデックスされれば検索エンジンが定期的に巡回してくれるようになります。
規模な大きなウェブサイト、頻繁にブログ記事を作成するようなタイプのウェブサイトの場合は、XMLサイトマップを作成しておくと効率的にクロール、インデックスされるようになります。



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野澤洋介
野澤洋介

この記事を書いた人

アレグロマーケティング代表

SEOツールのプロジェクト担当者でもあり、自社のSEO担当でもあります。
SEOは考え方はシンプルですが、いざ実践するとなかなか思うようにいきません。
当ブログでは、読者の方に成功も失敗も合わせて情報を共有し、同じような悩みを解決できればという思いで運営しています。




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