キーワード出現率・含有率とは?

2018年2月28日

SEOでもっとも有名な対策方法は、「ページ内にキーワードを設置する」という作業です。キーワード出現率、キーワード含有率などと呼ばれます。
以前は、Googleもキーワードの使用頻度などを参考に順位付けを行っていましたが、現在のGoogleはコンテンツの内容を理解する能力が飛躍的に高まっています。
その為、キーワード出現率や含有率は全く気にする必要はないといっても良いかもしれません。
ユーザーが使用するキーワードは、少なくとも1回程度含めておけばよいでしょう。
※一方で過度にキーワードを羅列する行為はGoogleガイドライン違反となります。




キーワードは多く含めるべきか、1つだけ含めるべきか

そもそもキーワード含有率が一定以上必要だという考えは、古いSEOの名残だと思います。このようなキーワードの個数などを意識した施策に時間をかける必要はありません。現在のSEOは、想定するクエリで検索するユーザーが満足するような質の高いコンテンツを作成する事が大切です。




キーワード詰め込みは絶対にやめましょう

意図的にキーワードを羅列する「キーワードスタッフィング」は、Googleのガイドライン違反となります。最悪インデックスから削除される事もあります。


コンテンツの質の方が重要

キーワード数にばかり注目し、文章の前後関係を無視した内容にならないようにしてください。現在のアルゴリズムではキーワード含有率や出現率を意識した施策は全くといって良い程通用しません。
また、冷静に考えればわかりますが、仮にアルゴリズムの隙きを付いて、上位表示できたとしても、訪問者が理解できない文章であれば、そのページのコンテンツを途中で見るのをやめてしまうでしょう。
Googleが順位付けに使用する要素は200以上あると言われています。
キーワード含有率などは気にせずにコンテンツの質の方を重視しましょう。


詳しくは、「Googleのアルゴリズムの解釈 順位などSEOに影響するコンテンツの質とは?」で解説しています。



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野澤洋介

この記事を書いた人

アレグロマーケティング代表取締役 野澤洋介

SEOは考え方はシンプルですが、いざ実践するとなかなか思うようにいきません。
当ブログでは、読者の方に成功も失敗も合わせて情報を共有し、同じような悩みを解決できればという思いで運営しています。


著書:「最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書」(技術評論社)



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